冷凍・冷蔵庫用ソーラーデジタルサーモ デジタル式

ソーラーデジタルサーモは、電源に太陽電池を採用、メンテナンスフリーで使えます。センサーを庫内へ設置して、本体は外部に貼り付けます。本体にはマグネットが付いていますので金属部分に付けられます。磁石のつかない場所には固定テープを使用します。リアルタイムで温度確認が出来ます。なお、ソーラーバッテリーは、暗い場所では動作しませんので、明るい室内でご使用ください。
●測定範囲:-50℃~70℃
●1目盛:0.1℃
●サイズ:104×42×H14mm、リード線1m
●付属品:金属板、クッションテープ、固定アルミ箔
●メーカー:株式会社熱研
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1-0626-0701 冷凍・冷蔵庫用ソーラーデジタル・サーモ | 4582394450112 |
●定価¥6,000円の10%OFFで販売
1-0626-0701冷凍、冷蔵庫用ソーラーデジタルサーモ
5,940円(税込)
冷蔵庫用温度計の基本的な使い方はとてもシンプルです。流れをまとめると:
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設置場所を決める
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冷蔵室の場合:庫内の**真ん中あたり(棚の中央付近)**がベスト。
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冷凍室の場合:これもできるだけ真ん中。奥すぎると正確な庫内温度がわかりにくいです。
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設置する
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センサーの先端で測るので、先端は壁に触れないように設置して下さい。
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温度を読む
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冷蔵室なら**0〜5℃**くらいが適温。
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冷凍室なら**−18℃以下**が望ましいです。
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調整する
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温度が理想より高かったり低すぎたら、冷蔵庫の温度設定を「強」「中」「弱」で調整します。
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ちなみに冷蔵庫のドアポケットは冷えにくい場所なので、正確な庫内温度を知りたいならドアポケットではなく棚の中央に設置してください