エスカルゴフォーク


エスカルゴフォークは、食用カタツムリを殻から取り出すフォークです。高級感あふれる洋白製もあります。
●材質:ステンレス
●定価の37%offで販売
JAN | |
1-1769-2101 SA洋白フェアリー エスカルゴフォーク | 4905001031380 |
1-1769-2201 SA18-12オリエント エスカルゴフォーク | 4905001033810 |
1-1769-2301 SA18-12マーベラス エスカルゴフォーク | 4905001032752 |
写真 | 商品名 | 全長 mm |
定価(円) | 税込価格 (円) |
個数 半角で |
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左 | 1-1769-2101 エスカルゴフォーク 洋白フェアリー | 141 | 1,524 | ||
中 | 1-1769-2201 エスカルゴフォーク 18-12オリエント | 145 | 637 | ||
右 | 1-1769-2301 エスカルゴフォーク 18-12マーベラス | 143 | 623 |
エスカルゴは専用の フォークとトング を使って食べるのが正式です。少し独特ですが、使い方を知っておくとレストランでもスマートにいただけます。
エスカルゴフォークとトングの特徴
エスカルゴフォーク
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細長くて先が 二又 になっている小さなフォーク
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殻の奥に入れて身を取り出すための道具
エスカルゴトング
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貝殻を固定する専用のピンセットのようなトング
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片手でしっかり殻をつかみ、滑らないようにする
使いかたの手順
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トングを持つ
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普通のトングよりバネが強めなので、しっかり押さえる
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殻の膨らんだ部分をはさみ、固定する
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フォークを持つ
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トングで固定した殻の口(穴)からフォークを差し込む
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身を取り出す
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フォークで奥からくるっと回すようにして引き出す
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殻の中のガーリックバターソースと一緒に取り出す
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食べ方
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取り出した身をそのまま口に運ぶ
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もしくは、パンにのせてバターソースごと味わう
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マナーのポイント
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殻は口に近づけない(必ずフォークで取り出す)
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殻を落とさないよう、必ずトングでしっかり固定する
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バターソースが飛ばないよう、静かに取り出す
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プロのコツ
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初めてで不安なときは「トングを少し強めに握り、殻を安定させる」のがコツ
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残ったソースはパンで拭って食べてもOK(フレンチの正式マナーでも許されている)
