手ばかり 平面目盛板 アナログ式 吊り下げ式

手ばかりは、フックに引っ掛けて重さを計ります。秤量(計れる重さ)が500g、1kg、2kg、5kg、10kgの5種類。手秤は、精度では上皿式に及びませんが、携帯できるという最大の特徴があります。目盛板が平面なので重さが読み取りやすく、調整方法が一目で分かる0点調節ネジが付いてます。
●本体サイズ:290×30×25mm
●定価の22%OFFで販売


JAN | |
1-0608-1201 手バカリ 平面目盛板 74451 500g | 4960910744516 |
1-0608-1202 手バカリ 平面目盛板 74452 1kg | 4960910744523 |
1-0608-1203 手バカリ 平面目盛板 74453 2kg | 4960910744530 |
1-0608-1204 手バカリ 平面目盛板 74459 5kg | 4960910744592 |
1-0608-1205 手バカリ 平面目盛板 74460 10kg | 4960910744608 |
商品名/最大秤量 | 最小 目盛 |
定価(円) | 税込価格 (円) |
個数 半角で |
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1-0608-1201 手ばかり 平面目盛板500g |
5g | \2,900 | ||
1-0608-1202 手ばかり 平面目盛板1kg |
10g | \2,900 | ||
1-0608-1203 手ばかり 平面目盛板2kg |
20g | \2,900 | ||
1-0608-1204 手ばかり 平面目盛板5kg |
50g | \2,900 | ||
1-0608-1205 手ばかり 平面目盛板10kg |
100g | \2,900 |
手秤(てばかり)は、物の重さを量るための道具で、特に昔ながらの秤のスタイルとして知られています。現代ではデジタル式の秤が多くなりましたが、手秤は簡易で持ち運びが便利なため、今でも使われることがあります。
手秤の主な種類
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バネばかり(スプリングスケール)
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バネの伸び具合を利用して重さを測る。
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魚釣りや農作物の計量に使われることが多い。
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デジタル式とアナログ式がある。
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吊り下げ式手秤
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荷物などをフックに吊り下げて計量する方式。
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シンプルな構造で持ち運びやすく、旅行時の荷物チェックにも使われる。
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手秤の使いかた
1. 使う前の準備
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計量する前にゼロ点(0kg)に合わせる必要があります(ゼロ調整)。
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傾きや風がない安定した環境で使用。
2. 測定手順(例:バネばかり)
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計りたい物をフックにかける。
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重さによってバネが伸び、目盛りを指す。
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目盛りを読み取り、重さを確認する。
3. 注意点
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衝撃に弱いため、落としたり強く引っ張ったりしない。
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長時間の使用でバネが劣化し、誤差が出やすくなる。
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正確な測定が必要な場合は定期的な校正が必要。
