電動 かき殻そうじ名人 HS55R


海からあげたばかりのカキは色々なものが付着してますのでそのままでは売り物にはなりません。電動の牡蠣用クリーナーなら、軽い力で牡蠣殻表面の付着物を除去できます。先端のやすりが回転して付着物を削り落とします。
●定価のの1割引で販売


JAN | |
1-0532-0501 カキ殻ソウジ名人 HS-55R | 4905001382703 |
●定価¥206,000円の1割引で販売
1-0532-0501かき殻そうじ名人 HS55R
203,940円(税込)
カキむき(牡蠣むき)の使用方法
カキむきに必要なもの
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オイスターナイフ(牡蠣むきナイフ)
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軍手(または厚手のタオル)
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牡蠣(生食用・加熱用どちらでもOK)
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まな板や滑り止めシート(あると安全)
カキむきの手順(生牡蠣の場合)
① 牡蠣の向きを確認する
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平らな殻が上(フタ側)、丸みのある殻が下(身がある方)
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蝶番(ちょうつがい)の部分を手前にして、右側2/3の部分が貝柱に近い開け口になります
② 軍手やタオルでしっかり持つ
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平らな殻を上にして、左手で牡蠣をしっかり持ちます。
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手を切らないように、必ず軍手やタオルでガード!
③ ナイフを蝶番部分に差し込む
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明け口にナイフの先をぐっと差し込む。
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差し込みにくいときは、ナイフを軽く左右にゆすって押し込む。
ナイフで身の下にそっと差し込み、底の貝柱を切り離す。
④ ナイフをひねって殻を開ける
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ナイフを軽くひねると「パカッ」と殻が開きます。
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無理に力を入れないように注意(滑って危険!)
⑤ 上側の貝柱を切る
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ナイフを平らな殻に沿ってスライドさせ、貝柱を切ります。
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切ったら、上の殻を外す。
ワンポイントアドバイス
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最初は少し難しいかもですが、数個やると慣れてきます。
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カキ殻には泥やバクテリアが付いていることがあるので、事前に軽くブラシで洗うと衛生的。
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ナイフを使うときはゆっくり・慎重に。
