木柄 カキむき
 
  木柄 カキむきは、T字型木柄なので持ちやすく便利です。
木柄 カキむきは、T字型木柄なので持ちやすく便利です。
●日本製
    ●定価のの3.7割引で販売
    
    
| JAN | |
| 1-0533-1701 18-0カキムキナイフT字(本場松島型) SKT-KM01 | 4905001374579 | 
| 1-0533-1801 18-0松島型カキムキ | 4905001051838 | 
| 写真 番号 | 商品名/サイズmm | サイズmm | 定価(円) | 税込価格 (円) | 個数 半角で | 
|---|---|---|---|---|---|
| 左 | 1-0533-1701 18-0カキムキナイフT字(本場松島型) SKT-KM01 | 125×全長150 | 4,573 | ||
| 右 | 1-0533-1801 18-0松島型カキムキ | 108×全長185 | 727 | 
カキむき(牡蠣むき)の使用方法
カキむきに必要なもの
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オイスターナイフ(牡蠣むきナイフ) 
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軍手(または厚手のタオル) 
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牡蠣(生食用・加熱用どちらでもOK) 
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まな板や滑り止めシート(あると安全) 
カキむきの手順(生牡蠣の場合)
① 牡蠣の向きを確認する
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平らな殻が上(フタ側)、丸みのある殻が下(身がある方) 
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蝶番(ちょうつがい)の部分を手前にして、右側2/3の部分が貝柱に近い開け口になります 
② 軍手やタオルでしっかり持つ
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平らな殻を上にして、左手で牡蠣をしっかり持ちます。 
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手を切らないように、必ず軍手やタオルでガード! 
③ ナイフを蝶番部分に差し込む
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明け口にナイフの先をぐっと差し込む。 
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差し込みにくいときは、ナイフを軽く左右にゆすって押し込む。 
 ナイフで身の下にそっと差し込み、底の貝柱を切り離す。
④ ナイフをひねって殻を開ける
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ナイフを軽くひねると「パカッ」と殻が開きます。 
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無理に力を入れないように注意(滑って危険!) 
⑤ 上側の貝柱を切る
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ナイフを平らな殻に沿ってスライドさせ、貝柱を切ります。 
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切ったら、上の殻を外す。 
ワンポイントアドバイス
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最初は少し難しいかもですが、数個やると慣れてきます。 
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カキ殻には泥やバクテリアが付いていることがあるので、事前に軽くブラシで洗うと衛生的。 
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ナイフを使うときはゆっくり・慎重に。 
