みじん切り機 ドリマックス バーチカルミジンＤＸ-40
バーチカルミジンＤＸ-40は、調節板の取替えで荒目細目のみじん切りができます。上部から野菜を投入すれば、本体内部の回転する上下２段のプロペラ状の３枚刃で切り刻まれて真下に落ちてきます。ほとんどの野菜は1回の投入でOKです。タイミングベルト駆動で音が静かで耐久力も抜群です。
●細目：1～3ｍｍ位
●粗目：3～5ｍｍ位
使用の手順
好みの調節板を取付けます
●電源プラグが抜いてある事を確認し、調節板を選んで取付けてください。
３穴は細目のみじん切り、5穴は粗めになります。
●下カッターはシャフトの凸部にカッターの凹部を合わせ、一番下まで入れます。次に調節板を入れます。上カッターは左右にひねりながら入れ、下カッタ―の凹部を合わせます。
投入口を固定します
●保護スイッチとガイドピンを合わせ、左右のパチン錠で固定します。
機械を平坦な場所に置いてください。
本体カバーのスイッチをＯＦＦにし、電源プラグを確実にコンセントに差し込んでください。
食材を準備します
●切る野菜をあらかじめ適当な大きさに切ります。３～４（cm）角程度が適当です。
切った食材を受ける容器を用意します
●短時間に大量に作られるので、少し大きめな容器を用意してください。容器の大きさの目安は１２０×２００×１５０（mm）です。
スイッチをＯＮにし、食材を順次入れます
●食材は一度に多く入れず、少しずつ投入すると効率よくきざむことができます。
※食材を入れてからスイッチをＯＮにしても回転しない場合があります。
※危険ですから投入口へは絶対に手を入れないでください。
切り終わったらスイッチをＯＦＦにします。
※長時間連続で使用し、モーターの温度が上がり過ぎますと、プロテクターが働いて、自動的に機械がストップすることがあります。この場合はスイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜き、３０分程度ご使用を休止してください。
手入れ方法
ご使用後は、機械に付着した食材が乾く前によく掃除をしてください。
食材の洗い残しが故障の原因になる事があります
1.各ユニットを分解しお手入れをします
●必ずスイッチをＯＦＦにし、電源プラグを抜いてください。パチン錠を解除し、カバーを外してください。各ユニットは水掛け洗いをするか、濡れた布でよく拭いてください。本体を水掛け洗いする場合、保護スイッチに水が入らないように指でカバーしながら行ってください。
●本体は乾いた布で必ず水気を拭き取ってください。
※保護スイッチの周囲に付着した食材や水はすぐに拭き取ってください。
※回転刃は鋭い刃物なのでお手入れの際は十分にご注意ください。
| 型番 | DX-40 |
| 電源 | 単相100Ｖ 50/60Ｈｚ |
| 消費電力 | 100/110Ｗ |
| 定格使用時間 | 20分 |
| 粗さ調節 | 粗い・細かい |
| 処理能力 | 1分間3ｋｇ |
| 機械重量 | 4.2ｋｇ |
| サイズｍｍ | 200×260×Ｈ410 |
| メーカー | 株式会社ドリマックス（日本） |
| JAN | 4580269050559 |
●定価￥78,000円の30％ｏｆｆで販売
9-0677-0401ドリマックス バーチカルミジンＤＸ-40
60,060円（税込）
交換部品（消耗したらお取替えください）
9-0677-0401-01バーチカルミジンＤＸ-40用替刃上下セット
3,300円（税込）
9-0677-0401-02
バーチカルミジンＤＸ-40用3穴調節板
1,540円（税込）
9-0677-0401-03
バーチカルミジンＤＸ-40用5穴調節板
1,540円（税込）
