ヴォストフ アップルコアラー
アップルコアラーは、リンゴの芯を抜く道具です。リンゴの中心を狙ってグリグリ切り落とせば綺麗に芯だけ取り除けます。
| 全長ｍｍ | JAN | |
| 1-0563-0801 WTシルバーポイント アップルコアラー 4245SP | 184 | 4002293042459 |
| 1-0563-0901 WTシルバーポイント アップルコアラー 4246SP | 210 | 4002293042466 |
| 1-0563-1001 WTシルバーポイント ポテトフォーク 4250SP | 158 | 4002293042503 |
| 写真 | 商品名/全長ｍｍ | 定価（円） | 税込価格 （円） |
個数 半角で |
|---|---|---|---|---|
| 左 | 1-0563-0801 WTシルバーポイント アップルコアラー 4245SP | 1,716 | ||
| 中 | 1-0563-0901 WTシルバーポイント アップルコアラー 4246SP | 1,887 | ||
| 右 | 1-0563-1001 WTシルバーポイント ポテトフォーク 4250SP | 1,372 |
アップルコアラー（Apple Corer） の使い方を、分かりやすく丁寧に説明しますね
アップルコアラーの基本的な使い方
1. リンゴを洗う
まず、リンゴの表面をきれいに洗っておきましょう。
2. 芯の位置を確認する
リンゴの「ヘタ」がある方から芯抜きを使います。芯の中心をよく見て、コアラーの先端が芯の中心に来るように構えましょう。
3. コアラーを芯にまっすぐ差し込む
アップルコアラーの持ち手をしっかり握り、芯の中心に向かってまっすぐ押し込んでいきます。
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金属部分の刃がリンゴに食い込むまでググッと押し込みます。
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回しながら押すと入りやすいです（特に固めのリンゴの場合）。
4. そのまま引き抜く
奥まで入ったら、そのまままっすぐ引き抜きます。芯はアップルコアラーの筒の中に収まっているはずです。
5. 中の芯を取り出す
コアラーの中に残った芯を押し出して捨てます。多くのコアラーは中が筒状になっているので、スッと出せます。
6. リンゴをカット（必要に応じて）
芯が取れたら、リンゴをそのまま丸かじりしてもよし、輪切りやくし切りにしてもOK！
補足ポイント
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押し込みが重い場合は、軽く体重をかけながら押すとラクです。
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子どもと使うときは、大人が使ってあげてください（刃は鋭いです）。
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使用後はすぐに水洗いして、果汁のベタつきを落としましょう。
