アルミ鋳物


通常の手入れ

●お手入れには、スチールたわし、アルカリ性洗剤を使用しないで下さい。表面をキズつけ、腐食の原因となります。スポンジに中性洗剤をつけてよく洗って下さい。
●腐食防止のために、ご使用後は十分に水を切って下さい。
●こげついた場合、ナイフなどで擦らないで下さい。表面をキズつけ、腐食を発生させる原因になります。水やお湯に十分浸して柔らかくした後で中性洗剤を含ませたスポンジでていねいにお取り下さい。


注意点

●ご使用中に内面が黒くなることがありますが、水質によるもので、水中のカルシュウム、鉄、塩素などのイオンがアルミの地肌に吸着したためで、人体には無害です。そのままご使用になってさしつかえありませんが、これをきれいにするには、少量の食酢(水1.8Lに対して大さじ2)か輪切りのレモン2〜3片を入れて沸騰させ、クレンザーとナイロンたわしで洗うか、ひどい場合には酒石酸またはクエン酸を水1Lに小さじ1杯の溶液を沸かし、クレンザーとナイロンたわしで洗えばほとんど元の地肌に戻ります。そのままにしておくとすぐ黒変化しますので、米のとぎ汁を入れて10〜15分ほど煮沸します。そうすると、黒変化がおこりにくくなります。
●ご使用中、内面に白いブツブツができることがあります。アルミの微小なくぼみに水分が残り、発生した水酸化アルミです。腐食のはじまりですが、人体には無害です。そのまま使用になってさしつかえありませんが、よく洗ってから米のとぎ汁を入れて10〜15分ほど煮沸して下さい。腐食の進行が防げます


特長

●アルミキャスト製厚手調理器は、アルミの優れた熱伝導性が熱をスムーズに伝え、全面を均一に加熱し、味わい深いお料理ができます。また、アルミキャストは熱の保有力が大きく、適温になったら中火以下で充分料理できる省エネルギータイプの調理器です。
●熱が均一に全面加熱するので鍋料理に大切な味の含みが良く、またビタミン、ミネラルの損失が少なく栄養豊かな万能鍋としてお使い頂けます。食品衛生上有害な不純物の含有を厳しく制限した高品位アルミニュウム使用です。
●アルモンド硬質皮膜加工は、アルミニュウムの合金成分が陽極酸化皮膜中に酸化物として生成され、皮膜自身が重厚な琥珀色に自然発色しています。塗装、染色したものとことなり、酸化膜自身が発色していますので色が落ちたり、変色することはありません。
●この自然発色の酸化皮膜はマイクロビッカース硬さが約700で、ルビーやサファイア並の硬度ですから耐磨耗性に優れ、丈夫で長くご使用いただけます。
●このアルモンド硬質皮膜は非粘着性(こびりつかない性能)があり、余熱が残っているうちに水洗いしますと汚れが綺麗に落ちます。