うな重 天重用重箱 丼重

うな重、天重、かつ重に使用する重箱一覧

丼重とは、うなぎ屋さん、天ぷら屋さん、おそば屋さんなどで活躍する一人用の重箱です。ご飯と料理を一緒に鰻などを盛り付けます。和食のご飯ものは、陶器よりお重で頂くと高級感が向上します。鰻は、江戸中期から明治時代まで庶民料理だったので、陶器に盛り付けた「うな丼」だけでしたが、明治時代に上流階級のために高級な漆の重箱を使用して「うな重」ができたそうです。現在は、本漆塗り漆器は高価なので、業務用では殆どABS樹脂の生地に合成塗料が塗られた丼重が使用されています。本漆より取扱いが楽で丈夫です。フクジネット掲載品は全て定価の55%引きです。

うな重用重箱

ミニ光月丼重(セットメニュー用の小さな丼重)

2段式丼重

食器洗浄機対応丼重

源氏丼重 (蓋と親が別売りなので組み合わせ自由)

殿方丼重

電子レンジ対応丼重

かつ重 とんかつ用にちょっと大き目

天丼重 海老天用の大きな丼重

うなぎ平

ひつまぶし丼

丼用しゃもじ・へら

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